こんにちは、営業開発チームの徳川です。
先日、ルームツアー用の動画撮影をしてきました。
最近は、購入検討の方からリモートで内覧をご希望される方も多いので、GFハウスではその対応も行っています。
ただ、ご覧いただく方から手ブレが気になるとご指摘を受けることが多いです。
なので、手ブレ補正のジンバルを導入。
プロモーションではありませんが、この『 DJI OSMO MOBILE SE 』は、ハウスメーカーご用達といわれるほどの優れモノ。
スマートフォン用ジンバルですが、3軸モーターがカメラのブレを補正してくれます。
なので、歩きながらや動きのあるシーンでも、簡単な操作でブレの少ない滑らかな映像を撮影することが可能です。
早速、『 グロースファミリーハウス川西清和台東 』の北摂モデルハウスにて、ルームツアー動画を撮影してみます。
ジンバルを使えば、カメラの動きを自在にコントロールできます。
通常の手持ち撮影では難しい斬新なアングルや移動ショット、追従ショットなど、立体的でダイナミックな映像表現が可能になります。
また、安定した映像は視聴者に信頼感を与えることができます。
動画作品全体のクオリティを向上させるため、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
カメラの動きを自在にデザインできるため、映像にリズム感やドラマティックな効果を加えやすくなります。
クリエイティブな映像制作の幅が広がり、他にはない独自の映像表現を実現できます。
キッチンでは、演者として冨樫さんに紹介してもらっています。
撮影する私も緊張していますが、被写体になる冨樫さんも緊張してしまい、ぎこちなくなってしまいました。
リビングでは、中嶋さんに演者になってもらいましたが、ひと言も話さずでした。
ジンバルは、高度な機能を備えている分、正しく使いこなすには慣れが必要です。
操作方法や各種モードの切り替えに慣れるまで、試行錯誤が求められます。
やはり、初心者にとっては練習時間がかかる面があります。
また完成したルームツアーは、今後どんどん公開していく予定ですので楽しみにしていてください。
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